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花ちゃんのこと 預かる者としての反省
多分、花香のような豹変のしかたをするケースは、稀なのではないかと思います。
私のうちにいた一ヶ月は、
先日書いた通りの、全く問題のかけらもない可愛い子でしたから。

どのように変わったか、
まだ具体的には書いていませんでしたね。
なぜリアルタイムで書かなかったかといいますと、
勿論、花香の将来のことを考えてということもありますが、
私の下に戻った花香を見て、花香のリハビリはまだ間に合うと判断したからです。

なぜなら、花香は私には全く唸りも吠えもしなかったからです。
花香の心の傷をこれ以上深くしないように、
人間は怖くないと分かってもらえるように
普通の家庭犬として花香が安心して生活できるように気を配っていくことで、
花香も元の穏やかさを取り戻してくれるのではないかと考えたからなのです。





_DSC3456.jpg
2009.6.7





といってもワンコのことなど何も知らないドのつく素人です。
私自身が本気で関わったワンコは、花香を除いてたった6頭です。
内、我が子が2頭。

この子たちを見ていただけでワンコのなにが分かるというのでしょう。
Eggiさんのアドバイスと、元祖★おしゃべりワンコの物思いで得た知識と
日々の花香の観察が頼りでした。





_DSC3446_20100204145529.jpg
2009.6.7





では、どのように花香が豹変したか。

トライアルに連れていった当日は、普通にお散歩も行き、
花香に変化はなかったそうです。
2日目、ご主人が首の辺りを軽く触っただけでキャンキャンと鳴いて逃げたそうです。
また、その後、奥様がお散歩に行こうと
リードをつけたら同じようにキャンキャンと鳴いて逃げたそうです。

3日目、会社から帰宅されたご主人様が、
仲良くなりたい一心でオヤツを口元にもっていってみたり、
正面にしゃがんで話しかけたりして、最後にはウーと威嚇されたそうです。
多分この威嚇を皮切りに、花香の唸りは酷くなったのだと思います。

トライアルに行って一週間後、
奥様と電話でお話をして私は初めて花香の様子を知りました。
私から奥様には、
とにかく花香は放っておく状態、
花香から近づいたらオヤツをあげてみる、
目を直視しないなどお願いしておきました。

この事実がわかった時点で、花香の扱い方のお話をするのではなく、
花香をうちに戻すべきだったのです。
これが、預かる者としての最大のミスでした。
私が花香の気持ちを本当に考えることができたなら、こんなミスはしなかったことでしょう。

そして、もし、里親希望の方が唸るようになった花香に無理強いをする方だったら、
花香は確実に噛んでいたと思います。
けれども、保護犬を迎えてくださるお気持ちのある方ですので、
花香の脅えた心を、更に踏みにじるようなことをなさらずにいてくださったことが救いでした。





Eggiさんが書かれた
【心の交流、感情の交感】をお読み下さい。



また、続きは後ほど。



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