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花香 認めること・受け入れること・求めないこと  
                 大好きになりたい人がいること

           ありのままを認めてもらうこと
                  全てを受け入れてくれること
                           見返りを求められないこと

    空腹をうめるささやかなごはんと新鮮なお水、安心して眠れる場所があれば幸せ

                     私がワンコだったら



DSCF9329.jpg

いつも頼りにしているのは、Eggiさんのおしゃべりワンコの物思いですが、
花香のことも然り。

落ち着いてゆっくり行こうと取り組めたのは、
Eggiさんのやさしさと、ブログの「功を急がないでねェ~ 」という記事や、
見ない触らない(ささくれだった気持ちを逆撫でしない)でいられたのも、
昨日の続★おしゃべりワンコの物思い★の記事にも書かれていた
「無視の効果」を教えてもらっていたから。

そして、人の思考とワンコの習性の違い、「よくある不幸な勘違い」

なによりも、ブログにいつも溢れているワンコを愛する言葉が心に染みていたからです。

そして、人とワンコの心を結ぶ魔法の言葉 『I~st OK~♪』
               前編
               中編
               中々編
               後編
               後続編

私は花香にも教えてもらったことが沢山あります。
その中でも、「大丈夫だよ、怖くないよ。」という言葉を花香が必要としていたこと、

『I~st OK~♪』の大切さを教えてくれました。


DSCF9316.jpg


帰ってきて間もなく行った病院では、
花香の心が壊れてしまったのかと思われるほど、先生に抵抗していました。

その前に行ったときは、まるで別なワンコのように従順だったので先生もビックリでした。
診察台に乗って、先生が花香の顔を見た途端、「私を見ないで!!!」
(私は、先生何でそのドングリ眼で花香の顔をみるの?!と冷や汗ものでした)、

仕方がないので、カラーをつけ、私のほうに花香の顔を向けての診察です。
私はその間中「花ちゃん、痛くないからね、先生に診てもらうだけだから。大丈夫だよ。」
「花ちゃん、私がついているから、大丈夫だから。」
と抱きかかえるようにして話かけ続けました。

エコーをかけたり聴診器をあてたりして、
無事、診察が終わったらまた先生が顔を覗こうとしたので、
慌てて「先生、この子、顔を見られるの苦手になったんですよ。」と言いました。
先生は?顔でしたが、顔は見ずにいてくれました。

床に降りた花香は、先生を見るたび「先生が怖い!!!」と言っているように聞こえました。
その度に「花ちゃん、怖くないよ、大丈夫だよ。」と私がいうと声を潜める花香だったのです。

ワンコの気持ちを擬人化することは、
自分自身も勘違いをおこしそうなので気をつけていますが、
花香の痛切な叫びに聞こえてきました。

おしゃべりワンコの物思い より
「CSの翻訳は必要だけど、擬人化ってェ、ちょっとゥ…」
「擬人化について…」


この時、花香は「大丈夫だよ」の意味を、ちょっとだけ感じてくれたのでしょうね。
その後繰り返される「大丈夫だよ」に、自分の言葉を控えるようになりました。

DSCF9323_20090826093457.jpg

安心したい、頼りたい、受け止めてもらいたい、
と廊下の隅にうずくまる花香からそんな訴えを感じる日々でした。

DSCF9321.jpg

今では花香も、ふうや家族の協力で、前以上に元気に走り回るようになりました。

想像力を働かせ、同じ体験をさせないようにすること。
穏やかな時間を過ごさせてあげること。
気持ちに添って、慣れさせてあげること。

花香の心の旅は、今、マイナスからゼロになったところなのかもしれない。

忌まわしい過去から逃れて、やっと1からの出発なのでしょう。



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